大阪難波ミナミの繁華街に崩れ倒壊しそうな空き店舗が放置されたままになっており問題になっているそうです。

この場所の不動産価値は、東京で例えると銀座の和光の向かいの店が壊れたまま放置されているようなもの。

近くには、南海電鉄なんば駅、なんばマルイ、髙島屋大阪店がある、なんば駅前の一等地です。なぜ、そんな一等地に2か月間も崩れたまま放置されているのでしょう。

この空き店舗は、すでに2~3年位前に閉店されたそうです。そこに2018年10月の台風21号によって店舗の壁が崩壊してしまい内部がむき出しになってしまったのです。

この建物は、もともとは40年位前からカメラ屋が営業されていて、店舗の持ち主は80歳~90歳くらいで、2週間前に亡くなられたそうです。

店主の家族構成は、妻がいましたがすでに亡くなっており、お子さんはいなかったそうです。

ですが、ご兄弟が7人いたそうで、今後はその所有者とつながりがある人をさがして連絡を取ろうとしているそうです。

ですが、問題は壊れた建物はその亡くなった男性ですが、土地は違う人のもので、壊れた建物をどうにか撤去してほしい。と言う話なんだそうです。

つまり、建物の所有者だった亡くなったカメラ屋の御主人の親族を見つけて早急に撤去してもらいたいと、現在、関係者を探す為の調査をおこなっているみたいです。

所有者が特定できなかった場合は、空家等対策の推進に関する特別措置法によって、略式代執行が行われて建物が解体されるそうです。

空家を売却したい方に参考になる記事は、空き家の売却する方法です。